ポピュラーミュージックでプロになるのは、クラシックに比べて比較的容易でしょう。でもポピュラー界の競争は激しく、生き残る為には独自のカラーや才能、それから素晴らしいルックスなどが必要でしょう。音楽自体はさほどでなくても、非常にバンドとして魅力がある場合は、楽曲以外の要素で売れることもあります。いまはレベルが高くなってきて、曲をつくり、演奏し、そしてパフォーマンス、身ごなしも素晴らしいプロもいて競争はますます激しくなるでしょう。
でもその中でも自分で作詞作曲し、その楽曲を他の歌手などに提供するほどだったり、演奏がしっかりしているバンドは実力派バンドとして長く生き残れることが多く、本当はやはり音楽の実力というのもプロとしては必要不可欠、もっていてあたりまえのことなのでしょう。プロになるのはほんのきっかけがあればできますが、それを維持するのは難しいということです。流行音楽は移ろいやすいものなのです。クラシックに比べると安定度は低いですね。